タイに長期滞在する外国人で、タイでの居住申請をしたい方へ。 内務省が年間申請受付容量の発表を待たなければならない。興味のある方は、下記のご案内をご覧ください。
申請者の資格
1. 現在の国籍のパスポートを保持・一時滞在許可を取得する必要がある。それに、年間タイに滞在の許可を得ており、在留期間は申請日まで3年間以上。
2. 請求の理由
(1)出資を申し込み
(2)出勤を求めること
(3) 人道的理由による入国の申請で、タイ国籍者との関係または居住地を有する者との関係、すなわち
- 夫婦の関係
- 両親の関係
– 20歳未満・未婚の子供
(4)専門家に申し込み
(5) 個別の特例
申請の開始日は当年にタイに居住する予定のある外国人の人数を決定する内務省の発表及び官報での掲載を待つ必要がある。 その後、入国管理局は、タイでの年間居住の申請を受け入れ通知を発行することができる。 当年の最終営業日で受付を終了とする。申請の開始日と申請対象書類の詳細については入国管理局の第 1 課、入国管理局、または地方入国管理局でお問い合わせができる。
申請受付後の手続き
1. 入国管理委員会からの最初の審査の結果発表は180日間、次回も審査の結果発表は180 日間を待たなければならず審査結果が発表されるまで待っている間に、審査官は一時的滞在の押印をする。
2. タイ語能力試験(口頭・聴解)も含めた外国人および関係者の面接が行うアポイント伝票を受ける。
3.14歳以上の外国人は役人による犯罪歴調査を受けなければならない。
手数料
1. 申請書を提出する手数料は1人当たり7,600バーツ。居住の許可を得られない場合は、手数料は一切返金されない。
2. 居住許可を得た場合、ご本人の居住証明書の料金は1通当たり191,400バーツ。 タイに居住している外国人の配偶者、未成年の子供である外国人、またはタイ国籍を持つ人の場合、居住証明書の料金は1 通当たり95,700バーツ。
2023年2月8日の時点情報
参考:入国管理局
電話番号 1178 または 0 2572 8500